プライバシーポリシー

    CanTalkVox(以下、「本サービス」といいます)は、ユーザーの皆さまの個人情報の適切な取り扱いを重要な責務と考え、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます)を定めます。なお、本サービスの運営者(以下、「運営者」といいます)は個人です。

    1. 収集する情報

    本サービスでは、以下の情報を収集する場合があります。

    • アカウント情報:メールアドレス、認証に必要な情報(Google、Discordアカウント連携情報を含む)
    • 決済情報:有料プランをご利用の場合、Stripe, Inc. を通じて決済処理を行います。クレジットカード番号等の機密な決済情報は運営者のサーバーには保存されず、Stripeが直接管理します。運営者が保管するのは、Stripeが発行する顧客ID・サブスクリプションID・決済ステータス等の識別情報のみです。
    • 利用状況データ:アクセスログ、エラー情報等、サービスの動作や品質向上のための計測データ
    • 音声入力やテキスト入力の内容は、合成音声生成・翻訳等の目的に限り端末内または送信先サービスで処理され、運営者が識別可能な形で保管・第三者提供することはありません。
    • お問い合わせ内容:お問い合わせフォームからお送りいただいた本文、添付ファイル、返信先として任意でご入力いただいた連絡先、および利用環境
    • AIサポートチャットの内容:下記「7. AIサポートチャットについて」に記載のとおり

    2. 利用目的

    • 本サービスの提供・維持・改善のため
    • ユーザー認証およびアカウント管理のため
    • 有料プランの決済処理およびサブスクリプション管理のため
    • 不具合の診断、セキュリティ確保のため
    • 品質向上のための統計的分析のため

    3. 第三者への提供・外部サービス

    法令に基づく場合を除き、本人の同意なく個人情報を第三者に提供することはありません。ただし、本サービスの提供にあたり、以下の外部サービスを利用しており、これらのサービス提供者に対してデータが送信される場合があります。

    • Stripe, Inc. — 決済処理(メールアドレス、決済情報)。Stripeのプライバシーポリシー
    • Supabase, Inc. — 認証・データベース(アカウント情報、サブスクリプション情報)
    • Vercel Inc. — ホスティング・アクセス解析(匿名化されたアクセスデータ)
    • Google LLC — アクセス解析(Google Analytics、匿名化されたデータ)、ソーシャルログイン、生成AI(Gemini API:AIサポートチャットの質問文および添付画像、翻訳)
    • DeepL SE — 翻訳精度「高」をご利用の場合の翻訳処理(翻訳対象のテキスト)
    • Discord Inc. — ソーシャルログイン、運営へのお問い合わせ通知
    • Resend, Inc. — お問い合わせに関するメール送信

    4. セキュリティ

    収集した情報は、適切な管理の下で安全に取り扱います。ただし、インターネット上の通信・保存における完全な安全性を保証するものではありません。

    5. 個人情報の開示・訂正・削除

    ご自身の個人情報の開示・訂正・削除をご希望の場合は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。合理的な範囲で速やかに対応いたします。アカウントの削除をご希望の場合も同様にご連絡ください。

    6. 改定

    本ポリシーの内容は、法令やサービス内容の変更等に応じて改定されることがあります。重要な変更がある場合は、本サービス上で告知します。

    7. AIサポートチャットについて

    本サービスには、使い方や不具合についてのご質問にAIが自動で回答する「AIサポート」機能があります。ログインは不要で、どなたでもご利用いただけます。この機能の取り扱いは以下のとおりです。

    送信先

    ご入力いただいた質問文と、添付された画像は、回答を生成するために Google LLC の Gemini API に送信されます。添付画像は回答の生成にのみ使用し、運営者は保存しません(記録には「画像 N 枚を添付」という枚数のみが残ります)。

    保存する内容

    回答の品質を確かめ、案内を改善するために、質問文と回答を運営者のデータベースに保存します。あわせて次の情報を保存します。

    • 会話のまとまりを識別する符号(チャットを開くたびに生成される使い捨ての値)
    • 端末識別子:同じ端末からの会話をまとめて確認するために、ブラウザ内で生成される乱数をブラウザの保存領域(localStorage)に保持し、質問と一緒に送信します。氏名・メールアドレス等とは結び付いておらず、これ単体で特定の個人を識別することはできません。ブラウザの保存データを消去すると新しい値になります。
    • 回答への評価(役に立った/立たなかった)を押された場合、その評価と上記の端末識別子
    • 回答の生成に使用したAIモデルの名称と日時

    IPアドレスおよびアカウント情報(ユーザーID)は、AIサポートチャットの記録には保存していません。なお、短時間に大量の送信が行われることを防ぐため、IPアドレスをサーバーの一時的なメモリ上でのみ回数の計測に用いています(保存はしません)。

    設定の共有(任意)

    チャット画面の「現在の設定を共有して質問する」がオンのとき、ご利用中の設定内容(音量、翻訳やVRChat連携の設定など)と、お使いの PC に接続されている音声デバイスの名前の一覧を質問と一緒に送信します。「仮想オーディオデバイスが入っていない」といった導入のつまずきを、こちらで判断できるようにするためのものです。デバイスの名前以外(音声そのものなど)を取得することはありません。この項目は既定でオンです。共有しない場合はお使いの環境を確認できないため、一般的な案内しかできなくなりますが、チャット画面でいつでもオフにできます。オフにした状態は記憶され、次回以降も送信しません。DeepL APIキーなどの秘密情報は共有の対象に含まれず、送信されません。共有された設定内容は回答の生成にのみ使用し、保存はしません。

    デスクトップアプリでこの共有をオンにした場合は、あわせて次の状態も送信します。いずれも導入のつまずきを判断するためのもので、ファイルの中身やご利用状況を取得するものではありません。

    • Windows で既定に設定されている再生・録音デバイスの名前
    • 仮想オーディオデバイス(VB-CABLE 等)が導入されているかどうか
    • VRChat の OSC 設定の有効・無効、VRChat で選択されているマイクの名前、VRChat が起動中かどうか

    初回起動時の「はじめの設定」

    デスクトップアプリの「はじめの設定」は、上記の共有設定にかかわらず、自動で設定を進められなくなった場合に限り、原因を調べるために上記と同じ内容(設定内容・音声デバイスの名前・仮想オーディオデバイスの有無・VRChat の OSC とマイクの設定状況)を送信します。この画面は導入を代行するためのものであり、送信しなければ原因を判断できないためです。送信していることは画面上に表示します。ここでも、デバイスの名前以外(音声そのものなど)を取得することはありません。

    設定の自動操作

    AIサポートチャットおよび初回起動時の「はじめの設定」では、上記の共有をオンにしている場合に限り、解決に必要な設定をこちらで変更できます。変更できる範囲は、CanTalkVox 自身の設定に加えて、Windows の既定の音声デバイスVRChat の OSC 設定・マイク設定に限られます。これら以外のシステム設定やファイルを操作することはありません。

    既定では、変更内容を表示したうえでボタンを押していただいてから適用します。チャット画面で「AIに任せる」を選ぶと確認を省略できますが、その場合も仮想オーディオデバイスの導入だけは必ず確認を挟みます。導入は配布元(VB-Audio Software)から取得し、デジタル署名を検証したうえで、Windows の管理者確認を経てインストーラーを起動します。適用した変更は、その場で元に戻せます。

    お問い合わせへの引き継ぎ

    AIの回答で解決しなかった場合に「運営に問い合わせる」をご利用いただくと、それまでのやり取りがお問い合わせ本文に引き継がれ、運営者が内容を確認できる状態になります。あわせて、元のチャットを参照できるよう、上記の会話の識別符号を保存します。

    改善のための利用

    保存した質問と回答は、案内の不足を見つけて資料を整備する目的で、運営者およびAIによってまとめて分析されることがあります。分析結果は個々のユーザーを特定しない形で扱います。

    ご注意

    AIサポートチャットに、氏名・住所・電話番号・パスワード・APIキー等の機密情報を入力しないでください。ご入力いただいた内容は上記のとおり外部サービスに送信され、記録として保存されます。

    8. 翻訳機能について

    翻訳機能をオンにすると、送信するテキストが翻訳のために外部サービスへ送信されます。送信先は設定している精度によって異なります。

    • 精度「中」:Google LLC(Gemini API)
    • 精度「高」:DeepL SE

    翻訳結果の再利用について

    会話では「ありがとう」「よろしく」のような短い言い回しが繰り返し使われます。同じ文を毎回翻訳し直すのは待ち時間の面でも無駄が大きいため、一度翻訳した結果を運営者のデータベースに保存し、次に同じ文が来たときに再利用しています。

    • 保存するのは「翻訳前の文」と「翻訳後の文」の対応だけです。誰が送信したかは記録しません(アカウント情報・端末識別子・IPアドレスのいずれとも結び付いていません)。
    • 保存の対象は短い文に限っています。長い文は同じものが繰り返されることがほとんどなく、再利用の効果がないためです。
    • 一定期間使われなかったものは自動的に削除されます。

    翻訳機能をオフにしている場合、テキストが翻訳サービスに送信されることはありません。

    なお、翻訳するテキストに氏名・住所・パスワード等の機密情報を含めないようご注意ください。

    制定日: 2025-09-02

    最終改定日: 2026-08-24

    お問い合わせ: ing@digital-sorovider.jp